クリスマス休暇の過ごし方

今年のクリスマス休暇は、実験やら引っ越しやらで超多忙です。なので、休めません。そんな中、新たな仕事が舞い込む。忙しい時には仕事は重なるもんだ。軽く涙目。
私は研究者としても産婦人科医としてもぺーぺーで、そんなにエラい立場にもないし業界では比較的無名*1なわけだが、この春に掲載された論文の雑誌から、なんと査読の依頼が。内容的には、その春の論文と似ているので、その流れだとは思うが、私ごときに査読を依頼するなど、どんだけ層の薄い業界だ・・・ま、人がいない分野で仕事してるから仕方ないことではあるが。
メールでの依頼で、review articleがどうとかっていうタイトルで雑誌名が書いてあったから、「なんだよ私のreview articleのPDFをメールで送ってくれ? 春のあの論文はreviewじゃなくてoriginal articleだぞ!失礼なヤツだ」とか思ってメールをよく読むと、送り主はeditor様でいらっしゃって、review an articleという意味だったとさ。でさらによく読むと、2週間以内に査読できるか?とか書いてある。アジア人に頼んでくるところがツボだな。アメリカ人なら、これからの2週間、クリスマス休暇もからんで、音信不通になる人、結構いるし。で、この2週間、私はメチャクチャ忙しいわけだが、今をさかのぼること10数年前、「頼まれたことは(なるべく)断らない」ことをモットーにしてから人生開けてきたもんで、「いいですよ」と涼しげな返事を書いてみた。実のところは涙目。
まあ、なんやかんやで、2週間経ったら忙しい時期は過ぎてるだろう、という判断。年末年始は、この仕事にあてるということかな。つーか、2週間経ったら今年が終わってんじゃん! と改めて気づく師走。

*1:医療ブログ界におけるこのブログの認知度の方が圧倒的に高いと思う