しばき隊、”韓国人に生まれなくてよかった”に発狂→「書店で平積み展開されてるのを発展したら、店員を大声で怒鳴りたおしてよい」 | もえるあじあ(・∀・) 魚拓
この本だな。

韓国人に生まれなくてよかった
(出版社からのコメント)
40年にわたる外交官生活のうち12年を韓国で過ごした著者は、韓国人のよい面、悪い面を熟知している。
「崔順実(チェ スンシル)ゲート事件」に怒り、朴槿恵(パク クネ)大統領を弾劾に追いやった国民やメディアは「民主主義の勝利」と誇らしげだったが、直後に選択した新大統領が「従北」「反日」の文在寅(ムン ジェイン)だったのを見るにつけ、「韓国人のダメな部分が出てしまった」と著者は嘆くのだ。
ますます広がる格差とドン底の経済、将来への希望を抱くことのできない社会……。そんな韓国の厳しい状況を憂いながら、彼らはなぜ、間違った道へ国を導こうとしている人物を選んでしまったのか。その理由とともに、隣国から押し寄せる「反日の嵐」に日本はどう立ち向かえばよいのかを探る。

「店員を大声で怒鳴りたおしてよい」ってのが何ともねぇ。