学会会場近くの書店で見つけてしまい、購入。 ピアノの森 12 別府のコンクールに出て、ソリスト賞を取って、ショパン・コンクールへの出場を決心するあたりの話。 講演の合間に読む。何してんだか。
勝手に注目していた朝の演題は、特に盛り上がりもなく普通に終了。シンポジウムを聞いて、夜は中華を食いまくる。疲れた。
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