とりごろうウォッチング4

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ブログ形式には終わりにしたいみたいですが。でも今日のコメントはケッサクです。
医局制度を話題にしたいみたいです。とりごろう氏のコメントを引用。

 勤務医の激務の話をする場合に、教授を頂点とする医局と、行政との調整によって、医師の人事が決められてきたことについて、その功罪を語るのはいかがでしょうか。
 医師以外の者から見ると、40年も前から『白い巨塔』などで、医局制度が放置されてきたことが、医師の怠慢に見えるでしょう。
 また、医師の方々からすると、医局制度はすでに医師になる前からあるレジーム(体制)であり、それを自分たちの力でなんとかせよといわれても、という思いがあるでしょう。
 卒後研修の必修化が導入されたのはなぜか、医局制度をつぶすことがいいのか、といった議論もありますよね。
 勤務医の激務の理由を語る際に、外せない議論だと思うのですが、いかがでしょうか。

をいをい、もう崩壊してしまったものを話題に挙げて、どうするんかいな。この人、頑張れば頑張るほど、ボロが出てきて、もう、激藁。話題にするなら、「医局制度後」のことだろうに。
祭りになって、ブログ閉鎖、にならなかったのがちと残念。