他人の出産に軽くツッコんでみる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061201-00000034-sanspo-ent
海外で出産ってのは、産科医療崩壊の時代が来つつある現代としては、時代を先取りした流れかも。ま、それはともかく、
マネジャーは「産気づいてから36時間、分べん室に入ってから14時間。出産するまで本当に苦しそうでジャガーだったから乗り切れた」と試合以上に壮絶な戦いだったと説明。
試合と出産が比べられるものかどうかというところからツッコミたいが、それはおいといて、近ごろちょっとでも分娩経過が長引くと安全策ですぐ帝王切開にしてしまいがちな(特に高齢出産では)今日この頃の傾向からすると、大したもんだと思うし、尊敬出来る。まあでも40歳過ぎると確かに陣痛弱くなって分娩も長引くよな。
夫で医師の木下博勝さん(38)が付きっきりでジャガーを支えていたという。
どういう支え方か興味のあるところだが、一般論としては、夫が医師だからといって、分娩の時に役に立つかどうかというのはあまり関係ないと思う。夫が産婦人科医だったとしても、自分でお産をとるのでなければ、実際に担当する医師にとっては妊婦の夫が産婦人科医だったらプレッシャー以外の何物でもないし、自分でやれよと思う。夫が小児科医だった場合は、分娩後の児のケア(気道内吸引とか)は全部おまかせすることにしている。それ以外の科の医師の場合は、申し訳ないけど医師でない夫と対応はほぼ同じ。まあ、分娩進行中の時の質問と解説が多少専門用語混じるくらいかな。むしろ、夫が取り乱してしまった場合には、医師でない夫よりかえってタチが悪いことが多いような気がする。以上、あくまで自験例を中心に語ってみました。この木下先生がどうだったかはわかりませんが。
以下は記事。
ジャガー横田、45歳で第1子出産!「ママ似」の元気な男の子
女子プロレスラー、ジャガー横田(45)が滞在先の米ハワイ州ホノルル市内で11月29日(日本時間30日午前6時55分)、第1子となる2934グラムの男児を出産した。ジャガーのマネジャーによると、長期にわたる陣痛のためジャガーは少し疲れた様子だが母子ともに健康という。
マネジャーは「産気づいてから36時間、分べん室に入ってから14時間。出産するまで本当に苦しそうでジャガーだったから乗り切れた」と試合以上に壮絶な戦いだったと説明。夫で医師の木下博勝さん(38)が付きっきりでジャガーを支えていたという。
一家は2週間ほど現地で静養した後、帰国し12月20日前後に会見する。
ジャガーは高齢出産だけでなく、子宮筋腫で普通妊娠する可能性はほとんどないと診断されていた中でのオメデタで世間を驚かせた。体外受精にも挑戦したがそれも不成功。その苦労を乗り越えての出産だっただけに第1子誕生は喜びもひとしお。今後は体調が整い次第、トレーニングを再開させ、来年3月11日にリング復帰するという。
一方、夫の木下さんは11月30日夕、日本テレビ系「リアルタイム」の電話取材に応じ「うれしくて涙が出るとは思わなかった。息子はよく見るとジャガーに似てる。名前は心という字を入れたい」などと喜びを語った。
(サンケイスポーツ) - 12月1日8時0分更新