2007-08-11 民族特性 医療 スポーツ Web と思ったらモンゴルには鬱はないそうです。じゃあどんどん励ましていいんだ。 「「鬱じゃない」朝青龍“日本の母”がズバリ断言」スポーツ‐相撲ニュース:イザ! メッセージ 「モンゴルには鬱という病気自体存在しませんし、当然、かかる人も誰一人いません。だから認知症の人や自殺者が限りなくゼロに近いのです。鬱病を知らない民族にとっては、大々的に“鬱予備軍”と診断され、公表されることの方がよっぽどストレス。これが理由で本当に鬱になったら、それこそ本末転倒です」 ホントかなぁ。