身元を明らかにしている医師のブログ

数多くありますが、中でも最近ホットだったのは某ネズミーランドのある県の病院の院長先生のブログですね。コメント欄は閉じてしまったんですが、中間管理職先生のところでお引き受け頂いてるようなので、言いたいことの有る方は書いて頂いたらいいんじゃないかと。
一部記事はネタかと思ったんですが、コメント欄を閉鎖したあとの「あの日の会話」とか、某巨大掲示板での創作かと思ってたら、本当に書いてあったりして、・・・な感じですね。で、もともとは、奈良「たらい回し」事件に対する不用意なコメントに端を発しているわけですが、ちょっと調べればわかることに無責任な発言をして、指摘されても誤魔化す、さらに茶化すという、まあ匿名でやってるブログならいいんですけど、実名出してやってらっしゃるもんで、信用問題とかどうなんかなぁと思いますよ。もし、ネット上でこういった人間性が見られる方が、医療に対してもそんな態度だったとしたら、危険極まりないと思うわけです。リサーチ能力が欠けているっていうのは、日々進歩する現場の医師としてはかなり致命的と思うわけです。例えば、一度決めた治療方針、それが間違っていたとしても、自分が決めたことは変えない、部下が意見しても「雑魚は適当にあしらう」、本人はよくても患者さんが悲劇ですよね。まあでも、一般的に、そういう医師に限って、妙にカリスマだったりして、患者さんの受けは良かったりするんですよね・・・・生暖かく見守っていきましょう。
<追記>と思ったら同じようなこと考えてる人は他にもいた。「産科医絶滅史第44巻」より。

72 :卵の名無しさん [↓] :2007/09/11(火) 12:49:55 id:X5EaqRB30
 △先生って経歴を見たら立派だし、実績もすごいと思うけどブログの対応を見ると・・・
 偉い先生なんだろうがあまりにも見下し目線
 誠実さが微塵も感じられない(下品)
 これが△先生の本性?(まったく存じ上げませんので推測・・・)


 患者にも優しいことを言っていても
 「ahahaha!!どうせオレの技術を頼ってんたろhehehe!!」
 と思ってそうで・・・萎えた


74 :卵の名無しさん [] :2007/09/11(火) 13:04:42 id:veRpULf10
>>72
問題が起こったときそれを正面から対処できずにおふざけで逃げてしまうまだ精神が大人に
なりきれていない人なんだな、こんな幼稚な人がカテ中なにかあった場合まともに対処できるとは
思えない

まあそういうことだ。