肉を食う。

タイトル通り。年末ということで、お疲れさん会も兼ねて、同じ大学から来てる先生方と近所の店で外食。いろいろな店に行ったが、今回は奮発して高い肉を食べようということに。
敷居の高そうな店だなとは思っていたが、入ってからそれを実感した。Gパンで来たら店員の視線が痛い感じ。注文しようと思うと、まずメニューを渡されて、その後何やらワゴンを押してくる。肉やら野菜やらが山積み。で、「この肉はドコドコ産で〜」と生肉を指してメニューの説明。半端なく肉塊がデカイ。野菜も、Side Orderの野菜はドコドコ産のフレッシュな〜と解説つき。オススメはエビと肉のコンボひと皿79ドルらしいが、とても多そうなので断念。解説時には海老さんは生きておられましたよ。
店員が去った後、メニューに「slightly smaller」シリーズがあるのを発見して、皆これにすることにする。写真は私のオーダーで、フィレ肉のなんとかかんとかのslightly smallerバージョンなんだが、十分大きい。ま、お金だせばおいしいもんが食べられるよね、という話。