学会会場では

自分が東洋人だから、やっぱり東洋人が目につく。でも、彼らが声高に話す言葉はチャイナやコリアな言葉で、日本語を話す人たちは何だかボソボソ。頑張れ日本人。といっても、私も知り合いと話す時でもボソボソ、なわけで人のことは言えない。まあ声高な日本語って、関西のオバちゃんくらいだしな。関西から来ていると思われる女性研究者の方は、キレイな英語をお話しになっていたようなので、この会場で声高な日本語を聞く機会は無いかな。まあ国際学会で声高な日本語を聞くのもどうかなとは思うけど。