ヒコーキ本

「エアポート&エアライン」特集の東洋経済を買ってみた - reservoirのブログ
すぐに影響されやすいので、昨日本屋さんで買いました。移動の車内で読みましたが、ドバイ行きたい。チャンギも行きたい。ってな気になります。やっぱり、A380で往復修行だな。トラバ先に敬意を表して、私が最近買ったヒコーキ本も紹介。

Pen (ペン) 2008年 7/1号 [雑誌]
内容紹介
いまエアラインの世界に、激変の大波が押し寄せている。2階建ての超大型エアバス機が、ついに日本への就航を開始。大手のメガキャリアは、プレミアム戦略によって顧客を確保し、低価格のローコストキャリアは、その存在をさらにアピール。デザイン性にすぐれた未来型エアポートが、世界各地に現れ、羽田からの週末アジア旅行は、これまで以上に身近になった。
トレンド、メカニズム、デザイン、トラベル、サービスなど、カテゴリー別に、誰もが気になる30の最新ニュースを紹介する。

雑誌の内容が、「男のためのハイクオリティ・マガジン」とかなってるのが微妙ですが、内容はヒコーキ本です。まあでも、究極のヒコーキマニアなら、月刊エアラインあたりを定期購読するのではないかと。8月号は「羽田航空管制」の特集みたいだから、興味深いな。でも毎月だとちょっと高いな。日経ネットワークとMac雑誌を年間購読してる身としては、これ以上定期購読雑誌を増やしたくないし・・・