お金の使い道

痛いニュース(ノ∀`):【生活保護】 「月に一度のささやかな贅沢、回転寿司も行けなくなった」…母子加算廃止で 魚拓

月1度の回転ずしがささやかなぜいたくだった。生活保護を受ける京都市山科区の○○さん(46)は長男(18)と2人暮らし。向き合って座り、積み上がった40枚以上の皿を見る時だけは、貧しさを忘れられた。

「月1度の回転ずしがささやかなぜいたく」であることは否定しないが、二人で40皿は食い過ぎだろう。