ベルリン・フィル あるオーケストラの自伝

ベルリン・フィル あるオーケストラの自伝
内容(「BOOK」データベースより)
1882年、まだ「ドイツ」という国すらなかったヨーロッパの北の果て、プロイセン王国の首都に小さな楽団が生まれた。当時としてはきわめて珍しい、独立自営の職業オーケストラである。たび重なる政変、戦争の惨禍、東西分裂の悲劇、そして再び統一ドイツの首都へ。歴史の荒波にもまれつづけたベルリンで、「本物の音楽」の誇りを胸にオーケストラを守り抜いた、音楽家たちの一大叙事詩

興味あるな。買おうと思って「カート」に入れてからかなり経つんだが・・・