鉄道員は見た! (新潮文庫)

鉄道員は見た! (新潮文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
豪雨時のブレーキに神経を研ぎ澄まし、車両の電球交換中に感電、師匠の結婚スピーチに泣かされる、運転士。痴漢逮捕に奔走し、ラッシュの対応にへとへとになり、お客様の言葉に元気づけられる、駅員。現役鉄道員二名が本音で書いた、汗と涙と笑いのエッセイ集。我々が毎日お世話になっている鉄道のことが、この一冊で分かります。それでは出発進行。

面白かったけど、好き嫌いはあるかな。