航空管制のはなし (交通ブックス)

航空管制のはなし (交通ブックス)
大空を飛ぶ航空機も、他の交通機関同様、さまざまなルールのもとに運航されている。それを巧みに整理して安全を保つことが航空管制官の役目である。本書は「空の交通整理」とも呼ばれる航空管制を、その歴史から現状や問題点、業務内容まで幅広くとりあげた。巻末に用語解説、パイロットと管制官の交信の実例を収録。

以前にも取り上げたのだが、まだ読まないうちに改訂版が出たみたい。こういう本、改訂されるもんなんですね。