後期高齢者医療

といっても、高齢者なのは医療者側だったりする話。ここ数日ネットで話題のこの事件。
ssd’s Diary - イイハナシカナー
ssd先生ご指摘のように、病院とか患者住所とかの距離感が素晴らしい。もう一息で東京まで着きそうな勢い。でも、注目は
勤務医 開業つれづれ日記・2: 後期高齢者医師 「82歳の産婦人科医奮闘 卵管破裂19歳救う」 魚拓
ホントか嘘かコメント欄に本人降臨。やり取りを見ると、何だか痛々しい感じがするのは、年齢のせいか、ネット慣れしてないからか。結果が悪かったら確実に訴訟になるニオイがプンプンするのは気のせいでしょうかね。