皇室関連新刊

新しくないのも入ってますが。

日本人なら知っておきたい「皇室」128のなぜ? (PHP文庫)
日本の伝統と文化を象徴する皇室―。時代の流れ、社会の動きとともに少しずつ開かれ、マスコミ報道も活発だが、まだまだ一般の私たちには知らないことも多いのが実情。そこで本書は、「天皇家の方々はお互いをどう呼び合っている?」「宮内庁はどんな仕事をするのか」など、“素朴な疑問”をベテラン皇室記者がやさしく解説。皇室がもっと身近になる格好の入門書。

天皇を知りたい。 (学研ムック)
世界最古の王室といわれる天皇家。現在、日本国の象徴であるこの王室は、日本の歴史、文化、政治に多大な影響を及ぼしてきた。本書は、天皇家が残した貴重な文化遺産と、荘重な儀式などを美しい写真でつづり、天皇のすべてを読み解くビジュアル入門書である。

「早く座れよ」とか暴言を吐くセンセイには特に読んでおいてもらいたいような。