医療鎖国―なぜ日本ではがん新薬が使えないのか (文春新書)

医療鎖国―なぜ日本ではがん新薬が使えないのか (文春新書)
海外では多くの命を救っている最先端の医薬品が日本では使えない―。中核病院の閉鎖、医師不足、複雑怪奇な保険制度など医療「後進国」になってしまった日本の医療をどうすべきか。医師にして医療分野のベンチャーキャピタリストとして活躍する著者による警世の書。

煽りの文章はイマイチなんだがレビューが好評なので、良書なのかトンデモなのか誰か教えて。休みだし本屋行ってくるかな。