低量放射線は怖くない

低量放射線は怖くない
著者は長年、放射線を浴びてきました。日本人は原爆の経験から「放射能放射線」と聞くとものすごく怖いものという認識があります。放射線は量によって人体に「良い面」、「悪い面」をもたらします。 無用な放射線をわざわざ浴びることはないです。ただ放射線を「正しく怖がる」ということが大切です。 あたなの放射線の認識が180度変わる1冊です。無用なストレスや恐怖を抱えて毎日を変える良本。

別に内容に文句はないけど、リンク先の表紙を見ると、ちょっと納得いかない。「低量」の部分がスポーツ紙の見出しの例えば「○○選手引退」の「か」(しかもそれが新聞の折り目の反対側になってる)と同じ印象を覚えましたよ。