いい加減にしろシリーズ

いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由 (ノン・ブック)
根拠ある対日非難ならまだしも、言われなき捏造は許せない。黙っていてはいけない。沈黙は肯定と誤解されてしまうのだ。知韓派の著者が、その事実を検証して書き下ろす衝撃の書。

これ一冊かと思ったら、別のもあった。

いい加減にしろ中国―あの「誇りと徳の国」の根性は、なぜこれほどねじ曲がったのか (ノン・ブック)
中国の言いなりになることが、日中友好ではない。隣国の友人として、誤ったことに対しては、勇気をもって諫言することも、長い目でみれば、日中友好のためになる。これまで日本では、日中戦争に対する贖罪意識、また、歴史上多くの影響を受けた中国文化への畏敬の念から、中国への批判は慎むという態度が、もっぱらだった。だが、反省や謝罪だけでは、友好は維持できない。日本も、中国に対して、言いたいことを言うべき時期に来ているのだ。本書は、誤解を恐れずに、日中友好のために書いた。

どちらも出版はちょいと古い本みたいだが、今でも状況はあんまり変わらんよな。