指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語 (新潮選書)

指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語 (新潮選書)
オーケストラにとって指揮者は不可欠のカリスマか、それとも単なる裸の王様か?どんな能力と資質が必要とされるのか?ウィーン・フィルベルリン・フィル、そしてアムステルダムのコンセルトヘボー管弦楽団を舞台に、フルトヴェングラーからカラヤン・小澤をへてゲルギエフまで―巨匠たちの仕事と人間性の秘密に迫る。

こういう本が出てるのは気付かなかった。