2013-12-01 呆韓論 書籍 政治・経済 呆韓論 これでもまだあの国につき合いますか? “普通の国"だと思ったら大間違い! すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧"に象徴される日本人には理解しがたい“文化"と“感覚"をかの国の報道からつまびらかにする。妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。 いまはこういうのが売れるんだろうな。