機内でカツ丼

これが必勝機内食だ!カツ丼(左上)、

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こういうゲン担ぎは大好きです。

ドイツで勝つ!機内食は当然カツ丼
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これが必勝機内食だ!カツ丼(左上)、小豆あめとクリームのもちもちパフ(右上)、ドイツ風ハムとソーセージのサラダを含むオードブル(下) 
 カツ丼で勝つ!26日、日本代表がフランクフルトまで搭乗する日航機の機内食に特別メニューが用意された。FW高原だけが利用するファーストクラス席、そしてジーコ監督やMF中田らが座るビジネスクラス席の食事メニューが判明。1食目の洋食のオードブルには「ドイツ風ハムとソーセージのサラダ」がサッカーボールをあしらった形で提供されるほか、デザートには「小豆あめとクリームのもちもちパフ」と「チーズとヘーゼルナッツのクリームケーキ」が、こちらもサッカーボールをかたどって用意される。さらに、2食目には必勝を祈願してカツ丼が登場。12時間のフライト中、代表選手の胃袋も十分に満たされそうだ。
 また、出発前にはVIPルームで花束やブーケ、幸運を呼ぶラッキーベアが贈呈され、搭乗ゲートでは、日本代表ユニホームを着用した女性グランドスタッフが選手を見送ることになった。

 ≪ホテル名ばらされた≫日本代表はドイツ入りと同時に厳重なガードに守られる。フランクフルト空港からボン市内へ移動するバスも、約80キロの道のりを地元警察のパトカーが先導。ホテルの周囲には24時間態勢で警備員が立つ。市内には日本語で「ようこそボンへ」の巨大横断幕が飾られるなど歓迎ムード。地元メディアには、日本代表が宿泊するホテル名まで紹介されてしまい、さすがに日本協会関係者も「これは困るんだよね」と苦笑いしていた。
スポーツニッポン) - 5月26日6時3分更新