義理チョコ

まあ今日はバレンタインデーなんだが、最近はアメリカにいるハズなのに、今たまたま例年と同じ職場に滞在しているもんで、例年と同様の義理チョコを頂く。有り難いことだ。ホワイトデーの日にはしっかり国外逃亡済みなので、今年はお返しありません。ゴメンナサイ。
Mari先生のブログで、チョコを「配布」という表現に接して、「義理チョコ」よりも「配布」って言われると「義理」の語感がもっと薄らぐような雰囲気。ティッシュ配りみたいな雰囲気ね。でも、そういった「配布用チョコ」にも女性の方々は毎年資本をかけられているわけで、男性陣としては、1ヶ月後にどうその御恩に報いるかを考えねばならぬな。まあそこらへんが企業戦略にハマっていると言えないでもないのだが。
決してチョコをもらうために帰国したわけではないことは言っておく。