シンポジウム

http://mainichi.jp/area/nara/news/20071030ddlk29040635000c.html
【魚拓】周産期医療:考えるシンポ 来月10日、奈良で /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)
奈良で周産期関連のシンポジウム。来月っていってももう今月。でも、例の団体とは違うまっとうなやつみたいなので、興味あるお近くの方はどうぞ。さりげなく告知してるんだから、えぶりでぃ新聞の中の人も聴きにいけばいいと思うけど、微妙に主旨の違った記事を書きそうでそれもどうかと。しかしな、客引きのためかどうかは知らないけど、「ギター、フルートの演奏会」はいらないのではないかと思わんでもない。教授の隠し芸とかだったらまたそれはそれで面白いかも知れないけど。
以下は宣伝。

周産期医療:考えるシンポ 来月10日、奈良で /奈良

 周産期医療を考えるシンポジウム(県病院協会主催)が11月10日、奈良市東寺林町のならまちセンターで開かれる。

 日本産科婦人科学会産婦人科医療提供体制検討委員長の海野信也・北里大教授が「厳しい周産期医療の現状を憂える」をテーマに特別講演。県立医大の教授陣や助産師らのシンポジウムがあり、問題点や解決策を議論する。ギター、フルートの演奏会もある。

 午後1時半〜4時45分。定員250人(申し込み先着順)。無料。申し込みは往復はがきに「シンポジウム参加希望」と明記し、郵便番号、住所、氏名、年齢、返信面のあて名を書いて、〒634−0061 橿原市大久保町454の10、県病院協会事務局(0744・25・7374)へ。【中村敦茂】

毎日新聞 2007年10月30日