車内にて

電車で移動中の話。愛機MacBook Proを広げて、論文でも書こうかな、いやちょっと思いついたからブログのネタでも書いとこう、ということで作業をしていると、隣りに座っている青年も同じマシン。おお、同志、と思うも、彼はと言えばTerminalを起動して何やら熱心に打ち込んでいる。マシンの利用に何だか大きな差を感じて、悲しくなってマシンを閉じたのでした。