気にしませんから、やりましょう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000102-yom-soci 魚拓

 土木作業員は「気にしませんから、やりましょう」と話したが、開廷の予定時間から25分が過ぎても解錠できず、野路正典裁判官が開廷できないと判断したうえで、トラブルについて「裁判所がいうのも変ですが、申し訳ありません」と謝った。

ここだけ読むと、被告の人はイイ人みたいに見えてくるから不思議。何で裁判官が謝ってるのかよく分からんが、誰かが謝るのが日本の文化だったかな。