ルールは守ろうや

asahi.com(朝日新聞社):インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相 - 社会 魚拓

 サニー・アマルさん(45)は1993年、妻(46)と観光ビザで入国し、期限切れ後も日本に滞在。建設作業員などとして働いていた。3人の子どもが日本で生まれた。アマルさんは90年に兄名義の旅券で入国し、92年に強制退去処分になったこともある。

 2003年に入国管理局に自主的に出頭し、在特を求めた。しかし、3年後に「不許可」となり、強制退去処分に。処分取り消しを求める裁判を起こしたが、昨年9月、最高裁で処分が確定した。

こういうケースをいちいち許してたら、どうなるんだ? と思ったら許した人はそういう人でしたね。日本のためにならないことをするのが身上の方々のようです。こんな政権を許している有権者民度が知れますな。