例の人たち

山口VK2ご遺族からのメッセージ - 助産院は安全?経由。例の人たちの代表が、本を出版された、と。中身にウソがあるらしい。

毒と私
山口県乳児死亡事件をきっかけに「ホメオパシー」は、いつしか“悪質療法”に変えられた―なぜ真相は葬られたのか?日本にホメオパシーを広めたカリスマがいま、日本の闇を明らかにする。

「真相は葬られた」って和解の内容を明らかにするなっていう条件だったのでは・・・
この書籍タイトルで検索すると、信者のブログとかヒットして、なかなかに香ばしい。出版は、Amazonの商品ページでは「幻冬舎 (2011/7/26)」となっているが、ここにもちょっとしたカラクリがあるらしい。
「毒と私」幻冬舎MCマークの隠せない意味|てんかん(癲癇)と生きる
ふーん。
都合のいいデータだけ引用するという傾向は、こんな感じ。
朝日新聞WEBRONZAの記事が案の定ホメオパシーの擁護に使われている件 - Not so open-minded that our brains drop out.
いずれにせよ、必死だな。