人々の認識は

こんなもんなんじゃないでしょうか。医療従事者だからといって、何か使命感もって頑張るの、アホらしくありません?
徒然のブログ 勤めを辞める権利と辞める義務
これまで、こういうブログが見つかると、わーっと医療関係者が書き込みして、ブログ閉鎖とか、謝罪モードとか、まあいろいろな経過を辿るわけですが、ヒドいというよりも、私は脱力。何も言う気は起きませんね。コメントしてる方もいらっしゃいますけど。ワタシ的には、放置プレイ希望。
皆さんも、来るべき医療崩壊後の時代に向けて、体力温存して下さいね。今むやみに頑張って、その時が来たけど自分は刑務所の中で実力発揮できず、という事態だけは避けねば。
<追記>軽く祭りになってましたけど、ちょっと荒し系の書き込みが多くて読んでも面白くないです。で、ブログ主もコメント欄で謝ってるけど、あんまり分かってない感じ。まあ、普段医療と関わりのない方々の認識はあんなもんかと。
<追記2>コメント欄に、「IYC彦根支部」を名乗る人あり。IYCとは、「Iyanara Yamero Committee」だと思われる。彦根、ってところが何とも。