分子レベルで見た薬の働き 第2版

分子レベルで見た薬の働き 第2版 (ブルーバックス)
内容(「BOOK」データベースより)
インフルエンザ・ウイルスやHIVウイルスは、どのようにして、病気を引き起こすのか。がんや生活習慣病、免疫反応や炎症反応はどのような生体分子がかかわっているのか。薬はそれらの病気をどのように治すのだろうか。最新の知見と新たな病気の解説を加えて、全編改訂した第2版。

たかがブルーバックス、されどブルーバックス感染症学とか薬理学から遠ざかって久しい今日この頃、このあたりから勉強しないとダメかも・・・