テツはこんな旅をしている: 鉄道旅行再発見 (平凡社新書) 鉄道ブームもすっかり定着。車窓から絶景を眺め、観光列車にも乗った。それも楽しいけれど、もっと深く鉄道旅行を楽しみたい…。そこでテツ歴半世紀余の著者が、こだわりと工夫に満ちた8つの鉄道旅を…

エコノミスト 2014年 4/8号 [雑誌] 鉄道に関する話題は日々事欠かない。JR九州の「ななつ星in九州」は大人気。北陸新幹線は来年春の金沢までの開通を目指し、工事が進んでいる。東京では渋谷駅、新宿駅が大改造中だ。鉄道の最新事情をリポートする。 欲しい。

日本人の給料大百科 (別冊宝島 2147) アベノミクスによる景気回復が連日騒がれるなか、国民の一番の関心ご事はやはり「給料」。就職や転職活動にあたっても、給料はこの上なく気になるところ。そんな悩みを解消するのが本書です。300以上の職種を対象に、現…

文部科学省 - 「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ) 「脱ゆとり」「英語教育」等と騒がれるたびバッシングされる文部科学省は“三流官庁”とされてきた。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか?日教組、PTA、教育委員会、文教族等との関…

とまらない (新潮新書) 震災復興支援チャリティーマッチでの印象的なゴール、自身のJリーグ最年長記録を更新し続けるゴール、そして、数字には表れないプレーと、「サッカー人」としての思索…。歩みをとめようとしない「キング・カズ」自身による、前人未到…

覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法 (PHP新書) 大学受験、就職試験、公務員試験、大学院受験、高専准教授採用試験と、著者はあらゆる難関を突破してきた。ある時、「自分が考えたことを外に発信できなければ、勉強した…

新幹線ぴあ (ぴあMOOK) まるごと1冊、新幹線ガイド! ●付録DVD 新幹線車両大全集。E7系の走行シーンも収録! ●巻頭NEWS E7系新幹線 東海道新幹線開通50周年記念イベント ほか 最近、種類が増えてよく分からんしな。一度勉強するか？

日本のエアポート PHOTO BOOK 撮りに行きたくなる 旅に出たくなる 美しい日本の空港シーンが満載! 安定のイカロス出版だな。遠くへ行きたい。

資料検索入門 ― レポート・論文を書くために (アカデミック・スキルズ) 本書は、資料検索について大学生に授業を行ってきた大学図書館員が、レポートや論文執筆を行う際に、役立つ情報をどのように調べたらよいかをまとめたものです。自分が書こうとするテー…

東海道新幹線1964―夢の超特急誕生前夜 (トラベルムック) 1964年（昭和39）年10月1日。この日は、わが国の鉄道にとって明治の鉄道開業以来、深く歴史に刻まれる日となりました。先の大戦で完膚なまでに打ちのめされ、国土は焦土と化し、かけがえのない命とと…

週刊 東洋経済 2014年 3/22号 [雑誌] 特集：ビジネスマンのための最強のホテル コスパ大事よね。

ピアノの森(24) (モーニングKC) ゆっくりだが着実に進んでるな。予約した。

サクサク作成! エクセル文書ワザ99 新版 (日経ビジネス人文庫 ブルー に) 「セル内で文字を改行するには?」「マス目が入り組んだ複雑な表を作りたい」―。エクセルで作成した書類も、図や表、写真が美しく入っていれば説得力がぐんと増します。本書では、簡単…

片づけの解剖図鑑 「もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐに散らかってしまう家だとしたら…それはあなたの責任ではありません。おそらく、あなたの家を設計した人の責任です」片づけの技術論、精神論以前の大問題を建築的に解剖した、「住まい…

英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし (一般書) 大企業が「英語で会議」を採用し、幼児・小学生向け英語教育産業も注目を集めている。しかしそれは英語上達の弊害になるばかりか、日本文化をも衰退させる愚かな風潮である。世界で屈指の英文学者…

スティーブ・ジョブズ(2) (KCデラックス) アタリを辞め、悟りを求めてインドを放浪していたジョブズは、アメリカ帰国後も禅センターで知野弘文から禅を学んだ。その後、アタリに再就職したジョブズは夜間勤務を続けながら、HPで働くウォズと新たなチャレンジ…

「お金を稼ぐ!」勉強法: 「学んだこと」を「お金に変える」技術 (知的生きかた文庫) なぜ、同じ勉強をしても、稼げる人と稼げない人がいるのか――。 その違いは、「インプット重視」の勉強をしているか、「アウトプット重視」の勉強をしているかにあります。 …

逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉 いくつもの逆境を乗り越え、世界を変えた『ジョブズ』 あなたが困った時、ジョブズが何度でもヒントをくれ、勇気がわいてくる1冊 きっと何度も読みたくなる本です。 もうその「言葉」が増えないのがとても残念ですね。

週刊 ダイヤモンド 2014年 3/15号 [雑誌] 【特集】 最上のエアライン 豪華客船&観光列車 出張前に駅の売店で買う〜

すぐやる人は、うまくいく。: 最速で、チャンスをつかむ習慣 「すぐやる人」は、仕事でも、恋愛でも、チャンスをつかむ。すぐやるコツを紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか始めることができない人。(2)チャンスを速くつかいみたい…

コウノドリ(4) (モーニングKC) もう4巻ですか。周囲の産科医も絶賛しとります。

あなたの前にある宝の探し方 現状を一瞬で変える47のヒント (講談社プラスアルファ文庫) 全国から寄せられた189通の手紙。そこに書かれていたのは、人々の「声なき悲鳴」。人間関係、仕事、生き方、勉強、恋愛、家族、教育…正解のない問題の数々。いったいど…

STAP細胞とはなにか 世界の常識をくつがえした新型万能細胞とは!? (サイエンス・アイ新書mini) 緊急刊行！世界の常識をくつがえした新型万能細胞とは!? 2014年1月、世界中を驚かせた発表が行われた。それがES細胞やiPS細胞をはるかに超える万能細胞、STAP細…

個人情報 そのやり方では守れません (青春新書インテリジェンス) 「複雑なパスワードにしている」「プライベートな情報はできるだけ書かないようにしている」「あやしげなサイトは見ない」「FBは友達の友達に制限している」…のに、住所・電話番号・メルアド…

仕事ができる人の「しないこと」リスト: 「見切る」「捨てる」「断る」……結果を出す人の絶対ルール (知的生きかた文庫) 「予定を簡単に動かさない」「100点は最初から目指さない」「安請け合いを絶対にしない」「人の不平不満に付き合わない」「便利屋には絶…

臓器の時間――進み方が寿命を決める(祥伝社新書) 本書は、臓器は脳へ指示を出す(臓器の思考)、ひとつの臓器が悪くなると他の臓器も悪くなる(臓器連関)、臓器の記憶特性を活かした治療(時空医療)といった最新研究成果と共に、わかりやすく説明していく。さらに…

熱く生きる 日大医学部を卒業後、どこの医局にも属さずに、ひたすら腕を磨いてきた心臓外科医が、2012年2月、天皇陛下の心臓バイパス手術を執刀した。偏差値50もなかった三浪の時代を経て、あえて厳しい道を歩んだプロフェッショナルの「思いと情熱の磨き方…

20年たっても後悔しない マンションの選び方がわかる本 決定版 (100%ムックシリーズ) 【超かんたん6ステップ解説】 予算/デベロッパー選び/情報収集/物件チェック/住宅ローン/引き渡し◆本当の"買い時"は消費税アップ後にやって来る! ◆【巻頭特集】「6ステッ…

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた―投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。子どもや部下を伸ばした…

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本) 「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思える。しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうか―著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしている。人…